6月6日
昨日話した私の好きな人…
彼とはもう10ヵ月以上会ってない
他人から見れば、
馬鹿と思われるだろう
仕方ない。こんな長い間会ってないのに
まだ好きだなんて。
忘れたくない
縋ってるんじゃない
あなたに恋した事で
私強くなれた…
あなたがいると思えば生きてこれた
そう感じていた。
そして先日。中学時代私と彼はある同じ部活に入っていた。《学校別
私はその部活は高校では入らなかった。
でも彼は続けるはずと思い、
先日行われた大会に行く友人にいたら知らせてと言っておいたのだ
大会の日…友人からメールが来た。
『彼がいたよ!!』
やっと彼の所在をそこに見つけた。
会った訳でもない。でもとてつもなく嬉しかった。今まであなたが何処にいるかも分からないでさ迷っていた私に
ようやく光が差し込んだ。
この恋が叶うかなんて誰にも分からない
でも私はあなたを諦めない。
あなたを探して愛し続ける
こんなに人を好きになるのは
初めてだったから…
そんな私の恋です。ここまでは昨日の続き。
今日は!!
嫌な事が結構あって
まず私は近眼で眼鏡を外してる時は
見えない時はしかめっつらみたいだし、目付きがとても悪いんです。
それは十分自分でも分かってます。小さい時から言われてたから。
それが今日の体育の時。靴のヒモを結び、隣に並んでる人を何気なく見た時、自分でも何だか見えずらく、目を細めてしまったらしい……
彼女は彼女の隣の人に何か耳打ちしていた。あぁ今の私の態度を言ってるんだなぁとすぐ察知した、こいつ分かりやす…
隣の人は同じ中学だか関わりがない人で
『睨んでる様に見えるよね。』と言った。
そんな風に見えるのは当たり前だ。『だから最初は嫌だった。』
最後に小さく聞こえた。隣にいた人は『そうなの?』とか言いながら笑ってた。些細な事だけど聞こえただけにかなりイラついた。
人に嫌われるのは怖い。私はわざとそんな行為をした訳じゃない。でも人の解釈で私は…明日から変わる事と言ったら彼女への態度。AB型の知能を使って見事な別人を演じよう笑 私は彼女のためだけの演技者……