----寒い夜----
『五万円だよ』
都内のラブホテルの103号室
『あっ、あぁ、』
若くもない男がすらりとした体つきの少女に五万円渡した。
。。援助交際。。
その少女は差し出された五万円をとりラブホテルから消えた。
:::::りな:::::17歳
冷たい目をしながらも街を歩けば男は振り返るほどの少女だった
なんのために援助交際を繰り返してきたのだろう。
りな自信もよくわからない。
りなわ隼人とゆう彼氏の家へ帰った
古いアパートだが中わ結構広く2で住むにわ充分だった
つづくよん( ̄▽ ̄)