LONG LOVE LETTER

はるちゃんズ  2006-06-07投稿
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----寒い夜----
『五万円だよ』
都内のラブホテルの103号室
『あっ、あぁ、』
若くもない男がすらりとした体つきの少女に五万円渡した。

。。援助交際。。

その少女は差し出された五万円をとりラブホテルから消えた。

:::::りな:::::17歳

冷たい目をしながらも街を歩けば男は振り返るほどの少女だった
なんのために援助交際を繰り返してきたのだろう。

りな自信もよくわからない。


りなわ隼人とゆう彼氏の家へ帰った

古いアパートだが中わ結構広く2で住むにわ充分だった
つづくよん( ̄▽ ̄)



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