楽しかった、あの夏の日、静寂の中で、手を繋いでいた、君と僕。今は、ただ願う君が幸せである事を、ただ願う、君が悲しまない事を、この広い空の下で同じ、今をすごしている事を。僕は、忘れない、あの夏の日を、本当に君が大好きだったから。
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用