君への想い〜眩暈〜

ふく  2008-09-21投稿
閲覧数[184] 良い投票[0] 悪い投票[0]

電話越しに君の声を聞くのが唯一の楽しみ
疲れも何処かへ吹き飛ぶ
このまま君の所へ行き電話を切った時には目の前に君の笑顔があったならどんなに幸せだろうか

連絡を取れない日は君を頭の中で想い描く
想いが溢れ出して苦しくなる
君は今笑っているのだろうか
もし僕を想い押し潰されそうな孤独を抱えているとしたなら
今どんな涙を流しているのだろう

煙草に火を付け煙の中に君の顔が映る
会えない時間が気持ちを大きくして行く
出会ってから一秒足りとも君を忘れた事はない
君の気持ちを知ってから一秒ずつ君を好きになって行く
疲れのせいか煙草のせいか
それとも君のせいなのか
目を閉じると眩暈がする

我慢は嫌いだ
もういいやと投げ出す事も沢山ある
だけど今の我慢がこんなに続くのはそれ程に大切にしたいと思うから
君の我慢に比べればこんなのは小さな物かもしれない
だけどこの想いの大きさは君には負けない気がする

一日連絡が途絶え
月曜の朝が来ると不安になったりもする
習慣づいた朝のメール
もしも君が愛想尽かしてしまっていたら
耐えられなくなり僕を諦めてしまっていたら
そんな時の君からの返信が凄く嬉しくて体中の力が抜ける
今日も君と繋がれているという喜び

お互いの我慢が報われる日がいつか来ればいい
君に会えたら何も言わずに君に触れよう
その時だけは全てを忘れて溺れてしまおう

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ふく 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ