もし、あなたに触れなかったら この手は何の意味ももたなかったし もし、あなたの声が聴けないのなら この耳は特に必要としなかった そしてそこにあなたがいなければきっと 僕の存在事態、無意味だったろう。 あなたがいて 僕がいて あなたがいたから 僕がいたんだ
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