勇気なんてない 初めからそんなもの出すつもりもない ただそっと 君の傍にいたい それだけ 思い切って 失うくらいなら 息を潜めて 守る方がいい 愛しい寝顔も 大きな手の平も 私だけのものじゃないと 知っているから
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