どれほど欲しいと 手を、腕を伸ばしても、 こんなに「辛い」と 側の、周りに居る 誰かに伝えたくても、 きっと 届きはしないのだろう。 たとえ、恨みを 周りに打ち明けても、 ときに、 悲しみの涙を流しても、 本当に 癒される事は無いだろう。 泣きたくなるのは まだ何かを待ってるから?苦しいのは 何かに期待してるから? 答えは解らなくても 僕らはきっと、 明日を追い続けるだろう
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