ノイズ‐NOISE‐第二章?

紀夜  2008-10-12投稿
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「じゃん!ワインだよ!」「すっげえ!乾杯しましょうよ、ハリソン警部!」
「・・・ああ」

赤い液がグラスにつがれる。
「じゃあ、いいですか。」三人は片手にワイングラスを持って、軽く上に上げた。
 悲しみや悔しさ、そして怒りを抱えて、三人は笑顔で言った。
「俺たちの、未来に、乾杯!」
「乾杯!」

    キィン

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