８月４日…
記念すべき２人の記念日★
それからというもの、
私達わ本当にらぶらぶで
毎日が幸せだった。
もとから年上が好きだった
私わ、２個上で背が高くて
頼れる彼が大好きだった。
すぐに、ちび、ばか、まぬけ
ドジ、天然…とか言ってくる彼。
それを聞いてすぐにはぶてる私。
そしたら、ごめんねと言いながら
手を繋ごうと手を差し出して
くれる彼わ最高だった★
本当に幸せすぎて怖いくらい
毎日が幸せで、
付き合ってまだ１週間しか
経ってないくらいの頃に
絶対この人と結婚したい☆
ッてそう思った。
それに、彼も結婚しようと
言ってくれた。
私の将来の夢わ、
彼のお嫁さんになって
専業主婦になること。
私わ高校の進学するクラスに
入っているけど、正直
入学当初から大学に
行く気わなかったし、
小さい頃から専業主婦
になりたかったから。
このことを話すと、
彼わすごく喜んでくれた。
そんな彼わ３年生で
進路を決定しなくてわ
いけなかった。
彼わ進学クラスでわ
なかったけど福岡の大学
に行きたいと言った。
だから私も福岡の大学
に行きたくなって、
ようやく勉強しだした。
でも、そんな幸せな日々わ
毎日わ続かなかった。
成績がどん底に悪かった
私わ夏休み終盤に野球部の
マネをやめさせられた…。
でも彼と会える時間が
増えるからいいやと思って
いたけど、夏休みが終わる
２日くらい前から、
まともにﾒｰﾙも返して
くれなくなった…
だからムカついて、はじめ
彼にﾒｰﾙで冷たくあたって
しまった…
それからというもの
毎日20件以上わ来ていた
ﾒｰﾙがだんだん少なくなり
１日に１通しかこなくなった…
でもちゃんと９月４日にわ
記念日ﾒｰﾙが来た！
すごく嬉しかったけど、
正直不安だった…
もう終わりなのかなって…
友達に相談したら
きちんと話し合うべき
だと言われて、
ﾒｰﾙで彼に不安なこと
をすべて聞いた。
そしたら、
今勉強が忙しくて
なかなか相手して
あげられてないけど
お前のことが嫌いに
なったとかぢゃないよ
って言ってくれた。
寂しい思いさせてごめんね
って言ってくれた。
これで安心ができた。
でもﾒｰﾙわ少なくなる一方で
ついにわ３日に１通ほど
しか来なくなった…
彼のﾎﾑﾍﾟを見ると、ﾒｰﾙわ
返信してくれないのに
ﾎﾑﾍﾟの更新わしている…
そろそろ寂しさが限界だった…
[113] 
[0] 
[0]
