熊本に迎えに来てくれた日、警察署を出たのが深夜12時過ぎだったのでホテルに泊まる事にした。 私は先生の事を信頼していたので同じ部屋に寝る事に躊躇いなどなかった。 でも先生は翌朝、私の気持ちを踏みにじった。 早く目覚めた私がソファーベッドに寝ている先生を起こしに行った時、先生は私を犯した。 ただ、K先生は私に「すまなかった」と言って涙を流した。
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用