ちょっと―///
いきなり手繋がれました――★///
恥ずかしさMAXですッ!!
「えッ//ちょっと…」
……でも幸せはつかの間――駿チャンが見逃すわけがなかった―;;
『あぁぁぁあ!!――みきと手繋ぐなぁ――』
その手は振りほどかれました――あたし残念;;
《別にいいじゃんッ―》
『ダメ!みきはオレのものなのッ!!』
《みきは駿のものじゃないもんなぁ――?》
あたしに問われても―;;
駿チャンの視線が痛いけど
ここはちゃんと;;
「あたしは駿チャンのものじゃないよ――;誰のものでもないんだからッ―」
一応彼氏いないアピールしてみたんだけどなぁ//
どうかなぁ…//;
《ほらなッ駿―》
『ベェ――だッ!!』
《だったら俺がもらってやろうか?―…なんてなッ》
何ぃ――!?今なんか嬉しいコト言ったぁ―!?//
『そんなのオレが許さない――』
ちょっと;;駿チャン…勝手に断らないでよね――;
――そんなこったで
家について――
「荷物おいてくるねッ―駿チャン送らなきゃ―」
《いいよッ俺がついでに送くってくよッちょっと駿をしつけとくわッ》
「えッ…いいの?」
《いいの、いいの―》
こんな優しさトコロも好きだなぁ―///
でも駿チャンと2人で大丈夫かなぁ;;
『いやぁぁあ―』って駿チャンが言っているにも関わらず祐輝は連れて行った――
〜〜次は駿チャンと祐輝の帰り道――