――学校についた―\r
そして授業が始まったりして―……
祐輝がすごくたくさん話してくれる――★
祐輝は後ろの席なの!!
近いでしょ――♪
――ってか祐輝今日すっごい話してくれるだぁ♪なんでかはわかんないケド嬉しいからいいやッ★
授業中も後ろからシャーペンでつんつんしてきたりしてッ――
「もぅ――//授業中だよッ」
《いいじゃんッ!!―…みきは前向いてなきゃッ》
って言われて――…
なんかやっぱり今日は異常に話してくれるよぉ♪
――なんか駿チャンみたいッ―……あッ駿チャン大丈夫なのかなぁ――…放課後会いに行ってあげなきゃねッ―★\r
今日は祐輝とず―っと話してたから
みんなから≪付き合ってるの――!?!?≫って質問ぜめッ;;
そうだったらいいんだけど――…付き合ってないよ――なんか自分惨めだなぁ〜〜;;
――そんなこんなで授業がすべて終わり……
放課後――…
帰ろうとした時〜
腕をつかまれた……
祐輝だった――♪
《今日は1人で帰るの?》
「そうだけど―…」
《…俺ン家――来る??》
な、何言ってんのよぉぉお!!!意味が理解できません///
《――ちょっと……みき??》
「ッあ//今日はねッ駿チャン途中で帰っちゃったから心配で―…会いにいこうかなって思ってるの///だから今日は無理かなッ…//」
なんであたしこんなに動揺してんのよ――///
《あのなッだからみき――…》
〜〜話の真相は――
………ほんとは