電車に乗って逢いにきてくれた
寒い日
手を繋いで歩く 家までの道
二人は
交わす言葉少なげに
ただ 繋いだ手の温もりだけを
感じていた。
家につき 部屋でまったり
はじめて過ごす二人だけの空間
ドキドキして 顔も見れない
ぁたし・・
あいつは そんな様子さえ見せず
ベッドに横になってた
あいつ
「歩き疲れた少し寝る」て
少しの沈黙のあと
「一緒に寝ようぜ」
一緒にて・・・ ドキドキ
断る理由もなく一緒に。
あいつはマジ寝してるょうに
見えた。
それを ジーッとみていた
伝わりそなくらい
高鳴る鼓動
余裕で寝てる あいつ
なんだか少し切なくなてた
そんな時 あいつの手が
ぁたしの手を掴み
あいつの 胸へ
「ドキドキしてんのは俺。」
「大好きだからなっ ずっと隣にいろょ」と・・