「オツぅ〜〜!」
樹里ゎ冷静さをアピりながら挨拶した。
けいた「じゃー、とりまおまえの地元に行かねっ!?」
樹里「だねっ!!」
2人ゎバスに乗り樹里の地元に向かった。
〜バスの中〜
けいた「…ってか、とりまおまえの家行かねっ!?」
樹里「……ゥチ、男連れ込むとうるさいからダメだぁ……」
けいた「そっかぁ… ぢゃーとりまブラつくかっ!?」
樹里「ダネェ!!」
……そんなカンヂの会話をしながら、樹里の地元のバス停で2人ゎ降りた。
樹里「近くに神社あるし、そこでマッタリしねぇ!?」
けいた「だなっ!」
2人ゎ高校生らしく?可愛いらしく?神社でマッタリすることにした。
お互いにある程度自分のことを話した。
樹里ゎ1番気になってることを聞いてみた。
「あのさぁ〜、まだエリナのこと好きなん?」
エリナとゎ最近までけいたが付き合ってた女だ。
けいた「あいつゎマヂ無理!! あいつにやったブランド品とか返して欲しいゎ〜!」