樹里「もぅ、バスないし電車で帰るしかないねぇ〜。」
けいた「おぅ! ぢゃー駅まで送って!!」
樹里の地元の駅ゎ樹里達がいる神社からゎ結構距離があった…。
樹里「イィけど、結構遠いし家からチャリとってくるょ!!」
けいた「悪りぃ〜なっ!!」
2人ゎ一緒に樹里の家に行き、チャリで2ケツして駅に向かった。
樹里ゎけいたの背中に掴まりながら、「この背中ヤバぁ〜ぃ!! 素敵ぃ〜!!(笑)」 とニヤついていた。
そぅこうしてるうちに駅に着いた。
次にけいたの地元に向かう電車が来るのがあと30分後だった。
樹里達が住む町ゎ田舎中の田舎だけあって、電車ゎ1時間に1本ペースだった。
電車が来るまで、2人ゎ駅のベンチでイチャついた。
……あっとゆーまに時間が過ぎ、けいたが乗る電車がが来た。
けいた「 …ぢゃー、電車来たし俺行くゎ〜!!」
樹里「うん!! 気をつけて帰ってねっ!!」
2人ゎバィ?した。
けいたが乗った電車を見送った後……
「あっ!!!大事なこと忘れてたっ!!」