けいた「……まぁ、そうなんだけど…。 ……ってゆーか、ぶっちゃけ好きぢゃなくなったんだよねぇ〜…… おまえにゎマヂ感謝してるよ!! 毎日、尽くしてくれるし… おまえゎ良い奴だし… だから友達になろぉ〜よ。」
樹里ゎけいたのテキトーなカンヂに返す言葉が思いつかなかった……。
樹里「……無理なんだけどぉ………泣 ……ヤダ…………」
けいた「ヤダって言ったって、俺も無理だゎ〜…… おまえ、例えば片思いしてる奴に告って振られてるのにヤダって言ったって無理だろ? それと同じぢゃなぃ??」
じゅりゎけいたの意味がイマイチわからない説得に何故だか納得してしまった……。
樹里「……まぁねぇ〜……。」
けいた「まぁ、おまえとゎ友達でいたいし、これからも宜しくなっ!!」
樹里「……ぅん。……」
樹里ゎ腑に落ちなかったが、仕方なく承諾した……。
……電話を切ったあとすぐにけいたと同じクラスのマリに電話した。
樹里「けいたにフラれたぁ〜〜泣!!!」
マリ「……そっかぁ……… いゃぁ〜実ゎさぁ〜ついこの前、けいたから相談受けてたんだよねぇ……。」