今でも思うことは、こんな僕にも何かできることはあるってこと いくつかの出会い いくつかの思い いくつかの別れ 数えても 僕は僕でしかなくて 未だこれって人もなく これってこともないけど はっきりとした根拠もないから 自分を嫌いにはなりきれなくて 亀のように 今でもゆっくりと ずっと先にある ゴールを見つめている
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用