月日が経ち、社会人になった。 彼に出合ったのは…まだ職場に入社して半年たったぐらいだった。 顔は知ってるけど名前知らない でも何だかんだと話し掛けてくれる お兄さん的存在… 学生時分、何回か一目ぼれとか経験したけど… 胸がドキドキする… これって………
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用