彼女が刑務所に入ってる間もたまに覚醒剤を打ちたくなる まだまだ彼女を待たなくてはならない 心の中は辛い事ばかりだ 現実から逃げたい 高擁感に包まれたい でも前の詩から僕は覚醒剤に手を出していない なぜなら彼女の帰る場所が無くなってしまうかもしれないからだ でも打ちたい でも打ちたくない 心の葛藤だ! 僕がこの先どうなったかはまた次の機会に話し書きます
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