覚醒剤第三話

とっぴー  2008-11-11投稿
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彼女が刑務所に入ってる間もたまに覚醒剤を打ちたくなる

まだまだ彼女を待たなくてはならない

心の中は辛い事ばかりだ

現実から逃げたい
高擁感に包まれたい

でも前の詩から僕は覚醒剤に手を出していない

なぜなら彼女の帰る場所が無くなってしまうかもしれないからだ

でも打ちたい
でも打ちたくない

心の葛藤だ!

僕がこの先どうなったかはまた次の機会に話し書きます



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