下を向いて生きてる奴は
2次元の世界しかしらん。
前を向いてみれば
三次元の世界が広がってる。
その時、今までみえてなかった、たくさんの物がみえてくる。
上を向いてみると
青く広い綺麗なものがある。
その向こうには、次元なんか無視した世界がどこまでも広がってる。
ただ真っ暗な空間やけど
その中で星が光をいっぱい照らしてくれてる。
暗い中にいてる人でも
まわりには、自分を照らしてくれる人がいっぱいいてる。
その光が届いた時自分も誰かに照らせるようになる。
自信、勇気をもって新しい次元に踏み出してみよぉ。いっっぱい楽しいことがあるかもしらん。