2008-11-15投稿
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始まりの春がやって来た。

小鳥のさえずり、爽やかな風

そして、新しい自分の居場所に所属する前の楽しみ。

全ては、今まで考えていたことをひっくり返してくれる、全てまた一から始まるのだ。

希望も高なるけど、反面に悲しみもある

友との別れ、師との別れ。

別れて、また新たな友を作り、師から教わり私は生きていくんだと。

そして、それは一生続く不変の道と、私はここに語りたい。

春は希望の春、桜は春の象徴なのだ。

出逢いと別れ、これは永遠に繰り返される循環なのだが、これは何回起こっても希望の気持ちを忘れない。

大事なのは春、希望の春なのだと…。

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