笑顔が欲しいから わたしはあなたに近付く するとあなたは恥ずかしそうに 外方を向いてしまう ちょっと頬を赤らめて 好きだからわたしは あなたのそばにいる あなたも好きだから わたしのそばにいる いずれこの空間に一人割って入るだろう とても愛しい顔をして わたし達が守るから わたしとあなたの間におくの
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用