続 いい加減にしてくれ!

たかし  2008-11-17投稿
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【片平診療所】
片平信一「なあ、誠一お前..足洗え」

誠一 「ふっ..またそれですか...」
誠一は煙草を灰皿に捨てるとゆっくりと立ち上がった。
「また..明日きますわ...女を頼んます」

そう言うと、ヘルメットを抱えて診療所を出て行った。



【翌日早朝】
ベッドに座り、すっかり紅葉している銀杏並木をぼんやりと眺めている赤木結花
《.綺麗..ここは?.わたし..生きてる..》

《あっ、そういえばあの人..誰だったんだろう...なんかバイクに乗せられて..
なんか言ってた..》





【昨夜】
瀕死の状態の赤木結花をサイドカーに乗せた
(と言うよりも、マンションの三階から地下駐車場までなんとか担ぎ出して
なんとか乗せた..いや、押し込んだ!)
「だぁ―っ!お前なぁ〜..重ぇだよっ!」

《ババン!バリバリバリ―――!》
バイクを勢いよく発進させる誠一
衝撃とGが押し込められている結花に伝わる。
「ぅぅ〜ん」呻く結花。

誠一 「おぉ――いっ!赤木ぃ――!
死ぬなぁ――っ!お前に死なれちゃ困るんだからなぁ――!」
「借金返せね―ぜ!」





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