ずっとずっと強がっていきてきたわたしがいた
ある日文字だけの顔みるまえにひかれて出逢った人
まるで別の世界をみた…
そして まるでちがぅ私に出逢った…
感だけで…辿り着いたみたいに
逢えない日々 実話辛くて 苦しくて死んでいまいたいほどに… 切なくて…
きっとまた逢えると信じてなくちゃ生きていけないくらい愛してる…
貴方わ優しい人で影のある人 私わ全てを知っている
きっと貴方も同じ想いだったら… もう何もいらない
何もいらない 貴方だけがいてくれたら…私…
一緒に生きて行きたいの それがだめなら一緒に…
真夜中の少しの時間だけが私の支えだった…
遠いね 片道2時間なんてね なんて、わがままな私…
今すぐに飛んでいきたいょ泪が止まらないの
神様 神様 どうか私達を離さないでください★
愛をあげたいの…愛されたいの… 星に願います。。
いつも夜空みながらまっているの きっと千年先も ずっと待っている… 貴方しか欲しくないから
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