降りしきる雪のように貴女を抱きしめられたら・・ 散りばめられる雪の結晶が、貴女への想いで 空から雪が貴女の前に落ちるたびに 何度も唇を重ねるたびに どうか、このまま貴女との時間が消えないで・・ この場所で貴女に出会えた事を とても、愛しく思い 朝も昼も夜も ずっと、貴女といたくて・・ 周りがどんな冷たい事を言われても 貴女を守る事だけは信じて? だから・・貴女をこの場で抱きしめてもいい?
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