月の船に乗って

龍時風化  2008-11-24投稿
閲覧数[342] 良い投票[0] 悪い投票[0]

あの人に会いたい。
わたしは、あの人に届くように祈って、笹船を流した。
もしかしたら届いてないかもしれない。
晩に、月に命を差し上げて、のして、天の川に沿って下っていった。

すると、あの人は、天の川の下でまっている。
わたしはやっと出会えてウレシカッタ。そのまま二人は、月の船に乗って天国で幸せに暮らした私だった。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 龍時風化 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]
人気カラコン送料無料
ポイント20倍で激安!


▲ページトップ