あの人に会いたい。 わたしは、あの人に届くように祈って、笹船を流した。 もしかしたら届いてないかもしれない。 晩に、月に命を差し上げて、のして、天の川に沿って下っていった。 すると、あの人は、天の川の下でまっている。 わたしはやっと出会えてウレシカッタ。そのまま二人は、月の船に乗って天国で幸せに暮らした私だった。
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