彼女とはそれから何度か食事をしたが、彼女の声を聞く事は無かった 何も言わず笑顔でうなずく彼女 その顔、仕草が俺を幸せにしてくれていた でも、彼女は俺の前から消えしまった エレベーターのドアが開くたびに彼女を探していた いつも期待してしまう自分に疲れたのかな あれから5年もたつのに まだ無理ポイ
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