朝がきた、昨日、自殺しようとした、にしては寝起きがいい
「んっ、ん〜、んん、」
布団の中に何かいる、遊亜だろ!!
遊亜だった。
「んんっ、あっ幾摩、グットモ〜ニング、」
「グットモーニングじゃねー、お前がいる時点でグットじゃねー」
「まったく、ひどいこと言ってくれるぜ」
といって再び布団にはいった
「おいっ!ひざけって・・・・・」
もう寝ている、はえーな、
えーっと、今日は、たしか、土曜日だから、俺もなにもすることがねー、かといって遊亜がいるから寝れない
「起きるかっとね、はら減ったな、なんか、買いいくか」
「ぼく、チャーハン、」
「うるせぇー、」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「ねてる、」
近くのコンビニにいって、おにぎり、飲み物にラーメン、あと、チャーハン・・・・・・・買ってしまった、
「ただいま、」
「おー、よかった幾摩、また死ににいったのかと思ったよ、よかった」
遊亜がダッシュで玄関に駆け込んできた
「もう、死んだりなんかしねーよ」
「よかった、でどこいってた、」
「コンビニだよ、ほら、」
「えっ、ありがとうってチャーハン!!」
おれは、得意気に家の中に入っていった
「いらない、」
なにー!!