中途半端に温めると真冬の深夜のカレーは心に不快感を与えるほどなまぬるい…
無性にお腹がすいて口にしてみたけど
変わりもなくあなたが好きでお腹もすく
カレーを見つめながらテーブルの端も見つめて
脳の中はあなたを必要としてる
あなたを思うために前に進もうと笑うあたしもいて…
あたしにしかできない愛し方があるんだ
意地でも強がりでも諦めでも見栄でもなく
みえないものを手にするって事は
みえないものを受けとめて力にしていく
ただ自分の心で素直に強くしていく
…ってこと、カレー食べながら思いついた