いつかの後悔とたくさんの嘘 羽がいつのまにか消えていた 頬をつたうあのやわらかさはいつのまにか乾いてしまった つながっていた星たちもバラバラに糸がほどけて………… とりもどしたくてもあの輝きは遥か遠くの光で そこに続く道も今ではゆがんでしまった 上手に甘えていたら あのヒマワリは今でも一番近い場所で咲いていたのかな
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