トリステインの騎士    〜〜序章〜〜

アルベル  2008-11-28投稿
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ここワルター大陸では
人間と悪魔による大陸全土を巻き込む戦いがあった。
人間と悪魔はお互いに仲良くやってきていたのだが…悪魔達は
「人間達よりも俺達のほうがすぐれているのだからあいつらと同等とはおかしいじゃないか?」
と考え始めたのだ。
そして、とうとう悪魔達が人間達に戦いを挑んだ。
人間達はいきなり悪魔達が攻めてきたので対象できずに次々と領土を支配されていったのです。
しかし、そこで立ち上がった青年がいたのだ。
青年の名はトリステイン。赤髪に黒眼の青年で、六人の仲間を連れてとある神殿えと向かったのだ。
その神殿はワルター神が眠っている場所でトリステインは神に
「人間達を悪魔達から守りたい!神よ私達に力を貸して下さい」
神は
「何故に力を得たいのだ?」とトリステインに説いた。「私達は今までお互い仲良くやってきた。だが、彼らはいきなり戦いを挑んで来て大陸を支配しようとしているのだ。そんな事許されるはずがない!」
とトリステイン説いた。
神は深く頷くと
「よかろう。トリステインそなた達に力を与えよう」
そしてトリステインと六人の仲間達は神から力を授かり大陸全土を巻き込んだ戦いを終わらせたのだった…

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