『ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ』武田がバイブのスイッチをいれた。私は何をされるか分からなかった。だたバイブというものが振動している。武田はそれを私の白いパンツに付けてきた。えっ･･･何この感じ。『んんんっっ･･･』がエッチなことだってことはわかっていた。『何するんの！やめてっ！！』このままじゃヤバいと思った真希は必死に抵抗した。しかし手も足も縛られている私はどうすることもできなかった。武田は次に破ったYシャツの下にあったブラを外し、真希の乳首を舐めまわしてきた。『ぅんんんっっ･･･』真希は下はバイブ上は乳首を舐められ初めての気持ちを味わっていた。『どうだい真希ちゃん？初めてなんだろ？』武田はより激しく乳首を舐めまわした。『いやっ･･･やめてっ！絶対に許さないからっ！！』その言葉聞いて武田は乳首を舐めるのをやめた。『許さない？じゃあもっともっとやっちゃおう』武田はバイブを真希のマンコからとり自分の中指を入れてきた。『やめてぇ〜！！！』真希は快感を必死に耐えた。武田は快感を耐えている真希を見て、たまらなくなりいきなり自分のブツを真希の一番感じるところに入れてきた。『もう本当やめてっ！』真希は言うが武田は聞く耳を持たない。『あっ･･･ダメ･･･いたぁぁぁいっっっ！！！』武田は腰を激しく振り真希の膜を破った。『やっと破れたか。破らないとやりたいこともできないからねぇ』
真希は初めての快感と挿入に耐えたが地獄はこれからだった･･････
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