ひまわりみたいな 太陽みたいな キミの笑顔を ずっとずっと 守りたくて ここまで来たんだ なのに結局 守ることが出来なかった こんなにも 愛してたのに 今でも後悔してる あの時 僕が強かったら ひまわりのキミを 守れたのかもしれない
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