心の赴くままにいたい 上がったり、下がったりするけれど そのままを感じていたい その道を 進んで見ると、白紙だったものに少しずつ色がつけられて わからなかったものが見えてくる それがたとえ、見たくなかったものでも それで心が痛んでも 目の奥が熱くなるくらい、切ない思いをしても それを感じられたなら 進む前より、優しくなれているはず 強くなれているはず
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