最後に一つ炭酸同化剤は貸し金庫に保管してある。と書いてあった、僕はその不死の能力に引かれてすかさず銀行へ向かった、そして、その貸し金庫のある銀行に着き、そして、金庫の前に立った、それにしてもセキュリティのすごい銀行だな、何たって、ニューヨーク一の銀行だからなと思いながら、銀行員は僕に、パーカー様、鍵を、と、言われ、ポッケから鍵を出して銀行員の人に渡した、そしてとうとう、ガチ、と、音が聞こえ、分厚い金庫の扉が開いた、そして、僕は中を見て、びっくりした、何と100万ドルの束が入ってたのだ、今思えば、薬入ってるだけでこんなにでかい金庫に入れる必要性がない、ん?、隅にステンレス製の大きさは10センチくらいあるケースがあった、それを手に取り、中を見た、そこに入っていたのは、2粒のカプセルと紙が入っていた、その紙を手に取り、4回折っていたかみを開いた、そこに書いてあったのは、父からだった、この金は研究に使ってくれ、と書いてあった。僕は紙をポッケに入れて、100ドル札を数枚取って、家に戻った、そして僕はケースをポッケから出して、カプセルを取り出して、薬を飲みこんだ、しかしすぐに効果が現れず、僕は日記の続きを見ていた、そこには、父が