ある日、僕は恋をした
一生懸命な彼女に一目惚れした??
彼女の名前は 「東方 未来」一緒のクラス
僕の名前は 「神崎 真吾」
ある日、僕は彼女に声掛けられた。
僕はドキッ?とした。
「あのぉ…帰り体育館裏に来て下さい…」
僕は嬉しくてたまらなかった??
そして、放課後体育館の裏に行った
彼女はもう来ていた。
彼女は「私、前から神崎君の事が好きで……付き合って下さい??」
僕の答えは即答……YESだ
「僕も前から好きだったので……お願いします?」
まだこれは序章に過ぎなかった??