いつから君を意識していたのだろう
あたしの目はいつから君を見て君を探していたのだろう
もう一度あの幸せだった日にもどれるならどんな試練も受け入れよう
君を失いたくない…
いつも笑いが耐えない2人の会話
その中で幸せを感じていた
いつからだろう君の態度が変わったのは
いつもなら笑いが生まれる会話なのに
なのに冷ややかな君の態度
心のなかに不安だけが残る
君がなぜ急に避けるのかわからない
けどあたしは待っている
君が戻ってきてくれることを
私にはあなたが必要だからいつも隣にいて笑っていることがあたりまえだった
だから君が離れて初めて気付く君が好きだということを
君との笑いが耐えない会話の中で幸せを感じていたい君の暖かさに包まれていたい
だから君の隣にいさせてほしい
君が大好きだから