背中が語る別れ 長い月日さえ、君を消せなかった なんの為に生き、誰の為に生きるのかも解らずに、ただただ呼吸を繰り返す日々 君を浮かべ、左手首を見つめた数だけ、俺は弱虫なんだと実感できた 君のおかげ 俺がこうなったのは君のおかげ 今でも愛してる俺は弱虫 残酷な別れをありがとう
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