ヴァン『はぁ??雑魚はよく吠えるなぁ』
ジル海賊クルーは一人立ち上がり敵達に向かい歩こうとしたが・・・肩を抑えられた
ジルビィア『待て。帰るぞ。じゃあ大将またいつか。こんな時代だ!!この店も無事だとよいな』
大将『へぃありがとうございました。またのお越しを』
ヴァン『けっ帰れ帰れ!こはだ海賊団が二度と顔見せるな!!まぁ雷王様のお膝元で助かったなぁ!!雑魚達は雷王がいなければ俺等で全員消したよな?』
ヴァン海賊クルー『ガハハハ当たり前な事言うぜ』
ジルビィア海賊団はしぶしぶ店をでようとした
が・・・
雷王『なぁ蒼いの・・・・何しに、現在に来た?』
ジルビィア『こはだ食べに。。来た』
雷王『その石二つ置いていけ!!命までは取らん。まだ若いしな。』
ジルビィア『おかしな十王だな?お前さっき寿司食いに来ただけと言っていたぞ』
雷王『俺に向かってお前か?久々にタメ口とやらを聞いたぞ。俺を知らんのか?』
ジルビィア『めんどくせ〜な。ジィ交代』
ジィ『まったく、ジルや、もっと色んな事に興味を抱けや』
ジィ『百獣の王。雷王、獣は海賊を表し、百獣は百組の海賊を支配した、片目には雷の神の片目が入っており、皆に恐れられた・・・・って所か?ではジル帰るとしよう』
ヴァン『ぉい待てやクソ共!雷王様が石二つ置いてけと言ってんだ!!!俺が引っ張りだしてやるよ』
ジル海賊クルー『お頭!!そろそろいいだろ。限界だ!!もう続々してたまんないぜ!!』
ジルビィア『はぁ・・・・』
ジルビィアは大きく溜め息をつき
ジルビィア『お前癖が悪いんだもん・・・・』
といい。店をでた・・・・
ジルビィア『ジィや・・・・俺の部下はあんなに強いのに何故現代の女の前では手も足も出なかったか?』
ジィ『ジルが一番解ってるかと思ったが、剣を抜いたジルは久々に見たしな』
ジルビィア達は雷王の襲撃などが何事もなく海賊船に乗り込んだ
ジルビィア『もぉ・・・・・遅い遅い遅い!!あの馬鹿は』
ジィ『またやってるだろうなぁ。遺伝子組み替え。あいつは頭が良すぎる』
ジルビィア『遅い!!寝る!!ジィ帰ったら起こせ。説教してやる』