雷王『ァッァッァ・・・・ヒィヒィヒィ・・・・』
ジル海賊クルー『なぁ作者さんよ!!そろそろ俺にも名前つけてくれ』
うりぼう『ツギマデニハ、カンガエマススミマセン・・・・』
大将『だっ誰と話してんだ??』
ヴァン『ひぃ・・・・雷王さまっひぃ』
ヴァンは腰が砕けて動けなくなった!!
伝説とまで言われた百獣の王。雷王が、名もないクルーに手も足も出ず 床に転がっていた!!そしてジルビィア海賊クルーは注射器のような物を脳に差した
ニャ〜ンニャ〜ン・・・・
大将『おっ野良猫また魚狙いに来やがったな!』
野良猫は大将に向かい
シャー! シャー!
と言っていた!
ジル海賊クルー『いきり立った猫だな!よっと』
ジルビィア海賊クルーは猫をつかみ、百獣の王、雷王の遺伝子を組み込んだ!!!
後に・・・・海賊は過去に帰り、この猫を草原に放したと言う・・・・・・・・
現在のライオンの名前は雷王から来ており、猫になっても、百獣の王の遺伝子は未来へ受け継がれていったと言う・・・・・・・・
ムニャムニャムニャムニャ 私は火の精霊よムニャムニャムニャ
沙兎耶『お腹すいた!!ケンタッチーフライドチッキンが食べたい食べたい!!』
不死鳥『無事か!よかったよかった。うんうん。おい、きな!!沙兎耶が起きたぞ』
きな『よかった。はいっ温かいタオルで顔でもふいて』
沙兎耶『ケンタッチー!!ケンタッチー!!ケンタッチー』
不死鳥『起きたら起きたでやはりウルサいな・・・・』
きな『まぁまぁケンタッチー買ってくるから、シャワーでも浴びて落ち着いて。』
沙兎耶『ケンタッチー?うんシャワー浴びて待つよ。鳥ちゃん覗かないでね』
不死鳥『何をいう!』
私はシャワーを浴びながら考えた。神の石の力は本物だった。鬼もやっつけた・・・・
沙兎耶『あっあのイケメンなヤンキーどうしたんだろ?確か恵理也クン?だったかな。』
鏡をみて思った
沙兎耶『あれ私少し胸大きくなったかな?逆か?体が痩せたのかな?まぁ今度測って貰おう。』
シャワーからでて、テーブルを見ると
沙兎耶『ケンタッチーだぁあああ』
わたしはテーブルに滑り込んだ!!膝小僧が少し剥けてしまった・・・・