隣で気持ち良さそうに寝ている君へ。 ふふふって どんな夢をみてるんだろう?君の夢に入れたらいいのに 腕がしびれるからと腕枕を嫌がる 僕は少しでも君を感じたい 側に居たい ただそれだけ 今日も少しだけ空いてる口を見ながら、 眠る。 すごく心が休まるんだ
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