ななみは夜中、誠の部屋に入り鍵を掛けた…
そして布団の下にそっと手をすべり込ませた
「君はどんどんと上手くなるな。」
誠は笑った。
ななみは天使のような笑顔で微笑んだんだ。
誠の一番すきな笑顔だ。
誠はななみの服を脱がせた…
「綺麗だ…。」
誠がそっと手を伸ばし、敏感な所に触れた。
「あ…、いけません…。」
乳輪が一瞬で凍結する。
「あぁ…。」
ななみがため息をつき、苦悶の表情を浮かべる。
誠は力をこめて揉みほぐした。
そして、誠の手は下に伸びた
「そこゎだめだよぉ…。」
「すごく綺麗だ…。」
ななみのそれからはうっすらと蜜が溢れ出した。
「あぁ…。」
ななみは羞恥心と満足感に声がもれた。
「綺麗だ…。」
「」