私「ねぇ?」
彼「・・・」
私「ねぇ、聞いてる?」
彼「・・・うっせーな!話しかけんなよ!」
私「ご・・・ごめんなさい」
彼「ったくよぉ。お前何かと付き合ってやってるんだからそれだけで満足しろよ。」
私「でっ・・・でも・・・」
彼「別にいいんだぜ?俺は別れても」
私「っ・・・・・ごめんなさい」彼「っとにしょうがねぇなぁ(笑」
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私は彼を愛している。
だけど彼はそうじゃない。たくさん彼女がいて
私とは遊びだということも分かっていた。
それでも私は彼を愛していた。
━━━━
私「・・・あのっ」
彼「あ?」
私「来週もデートして・・・貰えるかな・・・」
彼「来週は本命とデートだから無理。それにお前とは平日学校であってるだろ。欲張るなよ」
私「う・・・うん・・・わかっ・・・た・・・」
彼「あーもう、ここら辺でいいよな。じゃーな」
私「えっ?・・あっ、うん・・・送ってくれてありがとう・・・」
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私『映画・・・楽しかったな・・・もっと話たかったなぁ・・・電話したいなぁ・・・でもまた怒らせちゃいそうだし・・・』
時計をみる
私『まだ10時かぁ…
寝るのには早いけど…もう寝よう』
━━私は寝床に就いた
その内続き書かせてく出せぅwwまるっきり素人でスマソw