２：０８秒
智弘『えっ急に急に何を』
ゆり『嫌いになったの！！急にねっ悪い？好きなら付き合うけど、嫌いな人となんかつき合えないわ！！さぁ早く別れて』
１：５３秒
智弘『ちょっちょっと待てよ。いきなりすぎて解らない』
ゆり『一方的に別れたいだけ！！私はそう言う女』
智弘『僕なっなにかしたか？』
智弘君は動揺してしまい私に近付いてきた！
１：３９秒
ゆり『近寄らないで！お願いだから、別れると言って』
智弘『いっ嫌だ・・・・』
ゆり『それでも男？すっきりしないわね』
智弘君は両手を広げどんどん近付いてくる！！
１：１５秒
智弘君は遂に私を強く抱き締め言った
智弘『ゆりが大好きなんだぁ！一生君と一緒にいたい！愛してる』
５９秒
私は込み上げる＝愛してる＝を押し殺し
ゆり『ストーカーで訴えるわよ』
５５秒
智弘『構わない！』５３秒
ゆり『あなた知らないかも知れないけどね！！私あの日違う男と寝たの！最低でしょ？あたしはそういう女！あなたとしたくなかったから、逃げ出し、ちっぢがう男゛゛に抱かれたのよ！』
３２秒
智弘君はさすがにショックをうけた様子で強く抱いていた手から力が抜けていく・・・・そして一言
智弘『最低だ・・・』
３０秒
私は一気に顔が崩れ人生で最大のショックをうけた
他の人に抱かれた事を愛している人に伝え・・・・最低だと言われた・・・・
２５秒
智弘『最低だ。僕は最低だ』
ゆり『えっ』
智弘『ゆりの辛さを見えていない僕は世界一最低な男だ！』１８秒
ついに私は真実を言った！
ゆり『お願い！お願い別れてくれなきゃ智弘さんが、あっアイツに殺されちゃうの』
智弘『ゆり・・・辛かったなぁ・・・僕の為にどれだけ悩み苦しみ、泣いたか・・今の僕にはわかる・・・・愛している・・・・信じてる。ゆりを疑わない。例え何が起きても僕はゆりを愛している！！！』
制服の男
『時間切れだバーカ！！！いつまで俺の紗耶香に抱きついてんだ！！！イライラしたぜっ時間前に殺しちゃいそうだったョ。まっ時間を守る男だからよぉ！ゆりちゃん惚れ直しただろう？』
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