織田信長は日本大陸から馬鹿デカい大砲を召還し宇宙人に放った!!
50メールの宇宙人は砲弾を喰らい叫んだ
宇宙人『ウオオオオ゛゛』
信長『威勢がよい。どれっ沙兎耶!試しにマグマをあの巨体にかけて見せろ!!』
青龍『今の隙だ白虎!早くしろ!』
白虎ミーナ『解っておる!』
海結とシマクマを乗せた白虎はジルビィアを生き返す為に、猛スピードで走った!
恵理也は宇宙人に興奮してしまい、青龍の事はすっかり忘れてしまった!
恵理也『沙兎耶!あの宇宙人やっつけようぜ!』
沙兎耶『えぇ・・・火の神の聖霊様マグマを召還したまえ』
・・・・・・・・・
恵理也『どうした?』
・・・・・・・・・
沙兎耶『召還したまえ!』
信長『どうした沙兎耶!早くせねば地球は宇宙人に乗っ取られてしまうぞ。ガハハハ』
シマクマ『織田信長の神経はおかしいぜ50メートル級の宇宙人みて遊んでいやがる!』
白虎ミーナ『それほどの元凶なんだょ邪王とはな。』
私は・・・心に迷いが生じたのである。迷った心に、聖霊は力を貸してはくれない。
白虎ミーナ『もうすぐだ。もう少しでジルビィアを生き返し、聖霊の封印をとき、邪王を!』
織田信長
『封印を解くのは賛成だが・・・私を討伐するのは賛成出来ぬな!』
白虎ミーナ『邪王織田信長!そこをどけ!』
一瞬・・・時は止まった・・・
白虎は首を振り、背中を見た
白虎ミーナ『クマ!海結は!』
シマクマ『海結なら隣に!いない!』
海結『ギャーギャー変態!エロおやじ!ハゲ!はっハゲが髪結ぶなギャーギャーちょんまげか??古いぞ!何時代だここは江戸か?ギャーギャー徳川家康様〜がエロいんダァア』
恵理也『あいつ織田信長の顔知らないんだな』
沙兎耶『うんうん・・・きっと江戸時代しか年号わからないのね・・・信長も初めてエロおやじって言われたんじゃない?』
シマクマ『死んだなあいつ』
白虎ミーナ『自業自得か?無念』
海結『見せ物じゃないわょギャーギャー』
沙兎耶『フフッああすっきりした。恵理也!戦闘命令だ!いい?』
恵理也『何なりと』
沙兎耶『敵は織田信長!あの子もついでに助けてあげて』
恵理也『了解』
海結『ついでじゃなくて、たすげて〜』