直樹の別れてから体育が始まった。
俺はいつも通りサボる。
まぁ寝ないけど。。。
恵(...おっ!!直樹ぃた♪)
俺は直樹をじっと見てる。
男子はサッカーらしい。
すると、直樹がこっちを向いて大きく手をふった。
恵『ぉーぃ!!ちゃんとやれよー!!!』
直『恵璃もなー!!』
その時──────
ドンッ??
直樹の頭にボール直撃?
俺はとっさに走りだした。
直樹のもとへ、、、。
───保健室
恵『な…おきー。。。』
直樹は倒れて、眠っている。
ちょっと疲れていたらしく、あれから寝てる。
んで、、、俺はとゆうと、、、
半分寝てます?
だって保健室って寝るもんじゃん??
恵(もーだめ…)
スースー…
寝ました。
直樹の胸にうつ伏せになって…
───30分後
直(おも…い…くるし…)
直『…んん……?///』
恵璃は直樹の胸にうつ伏せになっていて、起きれない。
直『くそっっ…よっと…』
直は自分のベッドに頑張って寝かした。
直樹は眠っている恵璃の顔を覗いてみる。
直『無防備なんだよなぁー///』
直樹はそっと恵璃の顔に近づいていった...