目が覚めて夢に気づく もう君はいない 一人で食べる朝食 テレビの音が虚しさを増す 君が居ない部屋 床の冷たさを感じる 今までとは違った空気 1日の始まりが憂うつだよ 君は僕の一部だった 僕をいつも暖めてくれた 君以外何もいらなかった だけど今僕は一人
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