未来像なんてないんだ 創りモノのガラクタだ 直ぐに見破られるだけ ならいっそう壊そうか? 腐った匂いに慣れて悲鳴がする崖の向こうで朝日が昇る 真実を見ても虚しいさが胸を刺す 今宵もまた綺麗な音に流されていく
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