忘れられナィ恋?

すぬこ  2006-07-01投稿
閲覧数[287] 良い投票[0] 悪い投票[0]

その朝ゥキゥキ登校したあたしに信じたくない事実が飛び込んできた
友達に言われた一言「ハルカの憧れの先輩彼女いるって…」
あたしゎ一時停止状態。友達の前でゎ笑顔を作ってとっさに話題を変えた。
もちろん辛くなってしまったから…もう諦めるべきかな?そんな風に思っていた。彼女もとても可愛い人だとか・・・そしてその彼女があたしが入ろうとしていた部活の先輩だったから。。。
一気にあたしのテンションゎ↓↓そんな気持ちで廊下を歩いていたら憧れの先輩とすれ違ったその時先輩から挨拶をしてくれた。。。一瞬「え?!」ってな感じになったが挨拶を返した。
中学で先輩に恋心を抱く人なんて限りなくいる。。ほとんどゎ憧れで終わる。
でもあたしゎこの時もう「憧れ」でなくて「恋」をしていた。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 すぬこ 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ