あれは･･･小学校のときだった。私には好きな人が居た。
あるとき私の好きな人に
『好きな人居ないの??』って質問された・・・
答えられるはずがない?
でも、私の友達がその人に私の好きな人を教えようとしたので
『私の好きな人はあなただよ!!』って伝えた。
それで、トモダチがその彼の好きな人を聞いたら･･･
彼も私の事を好きだっていったの!!!小学生だったし、その彼は、中学は私立に行くので小学校を卒業したら離れ離れになってしまう。だから、今付き合ったら私の事を悲しませちゃうカラ付き合うことは出来ないっていわれた。私は付き合ったりしなくてもただ、話したり出来れば嬉しかった。
なのに･･･卒業式が近くなると話すことは無かったし･･･
あたしの事を避けていた。
卒業式が終わったあと話す機会があったが話すことは無く
そのまま卒業して中学校に入学した･･･
もうあれから約?年が経ち私達は中学３年生になった。
あれから彼に会うことは一度も無く。私は今でも彼の事を忘れることは無かった。夢にまで出てきてしまう。今でもあなたの事がすきだよ。
あなたが私の事を忘れたとしても、私はあなたの事を一生忘れずに生きると思う。
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